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その他お気に入りキャラB

私が小さかった1970年代から1980年代に発表された漫画およびアニメは、自分の人格形成に多大な影響を与えてくれました。もちろん、小さい頃は何にでも影響を受けるものでしょうが、この頃の漫画やアニメは、質が高いというか、とても”勢い”のあるものが多かったような気がします。
ここでは私がお気に入りの、きれい系といいますか、少女漫画系キャラクターに関するグッズを紹介します。随時付け加えていく予定です。
なお、もし皆さんでお売りしていただけるような関連グッズをお持ちでしたら、ぜひご連絡ください
また、状況によってはトレードおよび何かイベントへの貸し出しも可能です。こちらもぜひご一報ください


ベルサイユのばら キャンディキャンディ 東映動画系 魔女っ子シリーズ ちびまる子ちゃん その他


ベルサイユのばら

1972年から『週刊マーガレット』に連載された池田理代子による漫画ベルサイユのばらは、その後、1974年に宝塚歌劇により舞台化され、1979年には日本テレビ系列でテレビアニメ化もされるなど、一種の社会現象を巻き起こしました。フランス革命前から革命前期を舞台に、男装の麗人オスカル(オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ)と、フランス王妃マリーアントワネットらの人生を描く、史実を基にしたフィクション作品です。個人的にはリアルタイムでテレビアニメを見ていたわけでなく、大人になってからふとしたきっかけで漫画を読む機会があり、それでハマりました(笑)。また、関連グッズは人形系を含めて美しいものが多く、それらもとても魅力的です。当時のものを中心にここでは紹介します。

ベルサイユのばら オスカル マリーアントワネット ドラマドール
サンエートイ製/?年/当時?円/箱58x22x12cm

ベルサイユのばらの人形ものは、アサヒ玩具製など幾つか出ているのですが、これが最高傑作だと思っています!!

さらに詳細は、ぬいぐるみと人形のページへどうぞ。



ベルサイユのばら 人形 特大サイズ
アサヒ玩具製/?年/当時?円/箱60x16x7cm

この人形も大きく迫力があり、造形もよくできていてお気に入りです。アニメ放映当時、ベルサイユのばらのグッズを精力的に販売していたアサヒ玩具製のもので、大きさの違うものがあと4種類(大、中、小、特小)あります。また、衣装の色はそれぞれに2種類あるようで、オスカルは衣装が赤服ですが(近衛連隊長バージョン)、青服のもの(フランス衛兵隊隊長バージョン)も時折見かけます。マリーアントワネットはどの色であってもあまり市場に出てきません。



ベルサイユのばら 人形 大サイズ
アサヒ玩具製/?年/当時?円/46x15x6cm

アサヒ玩具製の人形の大サイズのものです。オスカルの衣装の青服バージョンもあります。これらも綺麗な顔立ちをしています。



ベルサイユのばら 人形 小サイズ
アサヒ玩具製/?年/当時?円/35x14x5cm

アサヒ玩具製の人形の小サイズのものです。これもオスカルの衣装の青服バージョンがあるかと思います。



ベルサイユのばら 人形 特小サイズ
アサヒ玩具製/?年/当時1,450円/24x10x4.5cm

アサヒ玩具製の人形の最も小さい特小サイズのものです。服はそれぞれ何色あるか不明ですが、シリアスな顔と小さな体のアンバランスがなんとも言えずかわいくて、いい感じです。



ベルサイユのばら セル画

アニメ、テレビ番組といえば、セル画!テレビで使われたものは、基本的にこの世に1つしかないものですから、持っているとうれしいものです。
詳しくは、セル画のページをご覧ください。


キャンディキャンディ

キャンディキャンディは、水木杏子原作・いがらしゆみこ原画で、講談社の少女漫画雑誌『なかよし』に、1975年から1979年にかけて連載されました。その途中、1976年からはテレビ朝日系でアニメ化されました(全115話)。孤児院育ちのキャンディ(本名は、キャンディス・ホワイト・アードレー)が、様々な人々との出会いや別れを経て成長していく姿と、丘の上の王子様や、アンソニー、テリィなどの美少年の存在もあったのでしょう、当時の大ヒットアニメになりました。また、当時100万枚以上を売り上げた、堀江美都子(ささきいさお、水木一郎、大杉久美子と共に、ア二ソン四天王と呼ばれています)が歌う主題歌も有名ですね。そばかす、鼻ぺちゃがチャームポイントで、運動神経抜群のおてんば、いたずら・・・・でもとてもかわいらしくて魅力的なキャンディです。「君は泣いている顔より笑った顔のほうがかわいいよ」という感じでしょうか(笑)。関連グッズは特にポピーから(キャンディの孤児院が「ポニーの家」だったから?)色々なものが販売され好評をはくしました。当時のもの中心にここでは紹介します。

わたしのキャンディ
ポピー製/1976年/当時18,900円/箱55x28x22cm, 人形高さ89cm

キャンディキャンディのグッズはテレビ放映時色々と出されて、特に人形ものはポピーから色々なタイプが出されました。その中でも特別な種類がこの”わたしのキャンディ”です。人形の大きさは数あるキャンディキャンディ人形の中でも最大で、ちょっとした幼児なみの大きさです。
さらに詳細は、ぬいぐるみと人形のページへどうぞ。



キャンディキャンディ ペンダント人形
ポピー製/?年/当時?円/高さ10cm

チェーン付きのキャンディキャンディの人形です。



キャンディキャンディ サンスターこどもシャンプー
サンスター製/?年/当時?円/高さ21cm

キャンディキャンディのシャンプー、中身入りです。黄色と赤色の2バージョンあります。


キャンディキャンディ キャンディびょういん
ポピー製/?年/当時3,000円/箱19x23x14cm

看護婦のキャンディ、お医者さんのアンソニー、リミちゃんの人形付きで、そのほかに、ベッドやイス、机、注射器、体温計、ミルクビンなど、病院に関するおもちゃが入っています。たのしいプレイハウスシリーズのもので、他にも、「ポニーのおうち」や「まほうのおうち」があったようです。



キャンディキャンディ 王子様想いでの紋章
ポピー製/?年/当時?円/箱15x8x1.5cm

アードレー家の紋章がはいった本七宝製のペンダントです。箱裏には、「この想いでの紋章は、わたしが王子様とポニーの丘ではじめて会ったとき王子様が忘れていったものなの。それからずっとわたしのたいせつなたからものにしているわ。あなたもたいせつにしてね。キャンディ」の記述があります。



東映動画系 魔女っ子シリーズ

1966年の『魔法使いサリー』から、『ひみつのアッコちゃん(1969年)』、『魔法のマコちゃん(1970年)』、『さるとびエッちゃん(1971年)』、『魔法使いチャッピー(1972年)』、『ミラクル少女リミットちゃん(1973年)』、『魔女っ子メグちゃん(1974年)』、『魔女っ子チックル(1978年))』(←製作会社の関係で、正確にはこのシリーズからは外されることが多い)、『花の子ルンルン(1979年)』、『魔法少女ララベル(1980年)』 などは、性別を問わず一度は目にしたことも多いアニメ作品でしょう。これらは、東映動画(現東映アニメーション)により製作され、当時大変な人気を博しました。横山光輝(魔法使いサリー)や、赤塚不二夫(ひみつのアッコちゃん)、石ノ森章太郎(さるとびエッちゃん)など大物漫画家の原作ものも多く、どれも魅力的なキャラクターばかりです。ここではアニメ放映当時の様々なグッズを紹介します。 

魔法使いサリー セイカのかるた
セイカノート製/?年/当時400円/18x14x3cm

おもしろい絵札はあるのかな〜(笑)。



さるとびエッちゃん ゆび人形
タカラ製/?年/当時280円?/箱17x22cm

石ノ森章太郎原作の『さるとびエッちゃん』(最初の週刊マーガレット連載時は『おかしなおかしなおかしなあの子』というタイトルでした)の指人形です。1971年にアニメ化(時間帯としては『魔法のマコちゃん』の後番組に当たり、「東映動画系 魔女っ子シリーズ」の1つに数えられます)されたころのものと思われます。動物と会話ができるエッちゃんということで、他の動物キャラが立体化されています。エッちゃん関係の立体物はあまり種類がなく、この指人形は稀少です。いずれにせよ、エッちゃんはかわいいですね。



さるとびエッちゃん ダリヤ子供シャンプー
ダリヤ製/?年/当時200円/高さ20cm

さるとびエッちゃんの立体ものは当時あまり販売されていないため貴重です。中身入りです。



魔法使いチャッピー ペンダント人形
?製/?年/当時?円/高さ10cm

チェーンはなくなっていますが、チャッピーの人形です。この造形、最高にかわいいです!



魔法使いチャッピー セイカのかるた
セイカノート製/?年/当時?円/18x14x3cm

上記サリーと同じく、おもしろい絵札はないかな〜(笑)。



ヤマトまんがおべんとうセット ミラクル少女リミットちゃん 
大和アルミニウム株式会社製/?年/当時?円/17x19x6cm

ミラクル少女リミットちゃん柄のお弁当セットで、お弁当箱、スプーン、フォーク、コップ、ふきんが付いています。



魔女っ子メグちゃん サンスターこどもシャンプー
サンスター歯磨株式会社製/?年/当時?円/高さ24cm

魔女っ子メグちゃんの立体ものも当時あまり販売されていないため貴重です。中身入りです。



魔女っ子メグちゃん(Bia)
NEW GIO CO ROMA社製/1981年/当時?円/18x17x2cm

あの魔女っ子メグちゃんがイタリアバージョンの人形になるとこうなります・・・箱絵は確かにメグちゃんっぽいのですが、人形は似てね〜〜(笑)。しかし、TOEI ANIM, HIROMI PRODとあり、ちゃんと版権はあります。ビニール製で、傘の小物が付きです。。



魔女っ子メグちゃん オレンジ
東映株式会社製/?年/当時?円/高さ10cm

みかん果汁20%の清涼飲料水の缶195mlです。中身入りです。どんな味なのでしょうか。



花の子ルンルン サンスターこどもシャンプー
サンスター製/?年/当時?円/高さ23.5cm

『キャンディキャンディ』の後、『魔法少女ララベル』の前番組であった、魔女っ子シリーズ8作目『花の子ルンルン』のシャンプーです。赤いマント付きのものはなかなか残っておらず貴重です。『ベルサイユのばら』などもそうですが、キャラクターデザインやアニメーターで有名な荒木伸吾氏と姫野美智氏のコンビによる、このルンルンは魔女っ子シリーズの中で一二を争う美系キャラかと思います。『キャンディキャンディ』から引き続き、堀江美都子さんのオープニングテーマもいいんですよねえ。


魔法少女ララベル ピカピカララベル
ポピー製/?年/当時3,900円/箱37x22x9cm

単三電池を背中に入れると、魔法のステッキ―がクルクル回ったり、胸のペンダントがピカピカ光ります。また、魔法のトランクにステッキ―を近づけると、ビラちゃんも出てくるギミック付きです。表情が本当にかわいらしいですね。



魔法少女ララベル まほうのくにのララベルちゃん
ポピー製/?年/当時3,800円/箱33x13x9cm

クルクルステッキ付きの人形です。アニメ版よりは幼い感じですが、かわいらしいですね。



魔法少女ララベル ふわふわララベル
ポピー製/?年/当時2,300円/箱18.5x14.5x9cm

小さなかわいらしい人形です。他にも、『いたずらビラちゃん』があります。



魔法少女ララベル 自転車
ナショナル自転車製/?年/当時?円/横幅約125cm&タイヤ18x1.75

魔法少女ララベル柄の女の子用自転車です。

さらに詳細は、キャラクター自転車のページへどうぞ。



ハロー!サンディベル 自転車
ナショナル自転車製/横幅約?cm/値段当時30,800円

ハロー!サンディベル柄の女の子用自転車です。

さらに詳細は、キャラクター自転車のページへどうぞ。



ちびまる子ちゃん

1986年から『りぼん』に連載された、さくらももこによる漫画とそのアニメです。特に、1990年に、サザエさんと並んで日曜日の夕方に放映されたアニメが爆発的にヒットし、大変有名になりました(エンディングテーマであった『おどるポンポコリン』も大ヒットしましたね)。私は漫画のほうからハマリました。現静岡市を舞台に、”ちびまる子ちゃん”こと、さくらももことその家族、友達が繰り広げる笑いあり、涙ありのコメディ作品です。初期は、作者自身の小学生時代の実話を基にした「あ〜そういったことがあったよね」的な身近で共感できる話が中心でしたが、途中からフィクションのキャラクターが多数登場し、話の内容もだいぶ雰囲気が変わってきました。いずれにせよ、愛すべきキャラクターが多く(個人的には、友蔵じいさんや、はまじなどが好きですね)、とても魅力的な作品です。ここでは、1990年代のグッズを中心に紹介します。

ちびまる子ちゃん ぬいぐるみ人形
タカラ製/1990年/当時4,980円/箱40x18x12cm

結構大きい、まる子ちゃんのぬいぐるみ人形です。材質のせいでしょうか、表情がやさしい感じのまる子ちゃんになっています。



ちびまる子ちゃん ソフビ人形
タカラ製/1990年/当時2,980円/27x14x12cm

表情がとてもかわいらしいまる子ちゃんのソフビ製の人形です



ちびまる子ちゃん かわいいまるちゃん
タカラ製/1995年/当時2,980円/27x14x12cm

大きさといい表情といい、上の人形と似ていて、よくできています。年代が違いますので、おそらく上の人形の再販バージョンかと思われます。



ちびまる子ちゃん ぞうのりまる子ちゃん
タカラ製/?年/当時3,600円/16x18cm

ゾウの上にちょこんと乗ったまる子のかわいいこと!!!



その他

少女マンガ系のキャラクターの色々なグッズを紹介します。

うる星やつら 腕時計
ALBA製/?年/当時7,000円

うる星やつらの腕時計です。「ゲームが楽しめるアニメメロディ」の記述があります。あたるやテンちゃんがいるのもいいのですが、ラムちゃんの表情が初期バージョンなのが色っぽくていいです(笑)。



うる星やつら 乾電池 常備缶
三菱製/1982年/当時?円/高さ12cmx直径8cm

三菱乾電池の、単1電池が4個、単2電池が2個、単3電池が3個入っている常備缶です。残念ながら幾つかは液漏れがしているのですが、電池にうる星やつらの絵柄がついているのがポイントが高いです。



めぞん一刻 タペストリー
小学館製/1987年/80x89cm

少女漫画系とは言えないかと思いますが、高橋留美子の『めぞん一刻』から、1987年Winter小学館コミックフェアの宣伝タペストリーです。『めぞん一刻』はもちろん有名ですが、青年向けであったこともあって、グッズというのはそれほど出ているわけではありません。それにしても響子さんは本当に綺麗です。



あさりちゃん サンスターこどもシャンプー
サンスター歯磨株式会社製/?年/当時?円/高さ15cm

あさりちゃんのシャンプーです。中身入りです。漫画もそうですが、アニメもおもしろかったですね。



ふりかけ あさりちゃん
日本栄養食品製/1982年/当時?円/高さ15cm

あさりちゃんのふりかけで、中身入りです。おもしろいのは、これは輸出用で、英語のラベルが付いていることです。



ラ・セーヌの星 ゆび人形セット
マスダヤ製/?年/23x30cm

「ベルサイユのばら」と比べると有名ではないかもしれませんが、フランス革命時を題材にした1975年にフジテレビ系で放映された「ラ・セーヌの星」のゆび人形セットです。シモーヌが変身したラ・セーヌの星、シモーヌ、ロベールが変身した黒いチューリップ、フクロウのコロー、ロバのタンタンという組み合わせです。美人系のキャラは、立体化されたとき、だいたい残念な結果になりますが、今回もなかなかです(苦笑)。Quel dommage!!!(泣)。


風船少女 テンプルちゃん
タカラ製/?年/当時?円/箱30x15x12cm

1977年にフジテレビ系列でアニメ放映されたタツノコプロのキャラクター、風船少女テンプルちゃんのぬいぐるみです。バトン付きです。テンプルちゃんの立体ものはあまりなく、このぬいぐるみは貴重です。笑った時のテンプルちゃんの雰囲気がよく出ています。



はいからさんが通る はいからべにおさん
ポピー製/?年/当時4,000円/箱48x16x10cm

脚は布製できちんと立ちませんが、とてもかわいい人形です(当時、漫画とアニメの絵柄がずいぶん違っていましたが、この人形もまたちょっと雰囲気が違います・・・)。また、なんといっても、作者である大和和紀さんの絵柄の箱絵がいいのですよ〜。ほんとほれぼれするほど綺麗な絵です。タグ付きです。ちなみに、このバージョンは洋服ですが、袴バージョンもあるようです。また、これより小さい中型サイズの人形、そして、さらに小さいサイズの”はいからべにおちゃん”という人形も販売されました。
『はいからさんが通る』は、漫画は読んだのですが、アニメはほとんど見た記憶がなく、「は〜いは〜いはいからさんがとお〜る」というオープニングの歌だけを覚えていますねえ。あと、南野陽子主演の映画も(笑)。



ときめきトゥナイト おしゃれなランゼ
タカラ製/?年/当時?円/箱40x13x10cm


漫画やアニメとは少し雰囲気は違っていますが、いや〜いいですねえ。少女漫画雑誌「りぼん」で1982年から1994年に連載され、1982年から1年間日本テレビ系列でアニメ化もされた、池野恋作『ときめきトゥナイト』の主人公 江藤蘭世(正確に言うと、漫画の第1部&アニメ版での主人公。漫画はその後主人公が変わり、第2部の主人公は、市橋なるみ、第3部の主人公は真壁愛良)の抱き人形タイプの人形です。
ペンダント付で、頭と首、手の付け根から先はビニール製、その他は布に詰め物をした造りです。服のバージョン違いもあった模様です。箱裏には、真壁くんや、パパ(吸血鬼)、ママ(狼女)等おもな関係者の説明が書かれており、箱絵もしっかり楽しめます。
この他にも、蘭世の造形物が当時販売され、バービー的な着せ替え人形タイプの『ときめきランゼ』や、小物系も充実した『かわいいランゼ』などもありました。


ハロー!レディリン 夢みるレディリン & パーティプリンセス & セーララッセル
夢みるレディリン: バンダイ製/1988年/当時5,800円/箱45x20x11cm
パーティプリンセス: バンダイ製/1988年/当時4,300円/箱xxcm
セーララッセル: バンダイ製/1988年/当時3,400円/箱xxcm

1987年に最初は『レディレディ!!』というタイトルで放映され(TBS系)、その後、『ハロー!レディリン』として放映された(テレビ東京系)アニメの人形です。『レディレディ!!』の時代に販売された人形・グッズもありますし、今回の”パーティープリンセス”(下真ん中写真)なども服装やアクセサリーの違いで2,980円から4,300円のバリエーションがありました(レディリンの異母姉である”セーララッセル”(下右写真)も服が違ったものがあります)。アニメは直接見たことがありませんが、人形が綺麗なので入手しました。特に、”夢みるレディリン”(左&下左列写真)は、顔ならびに人形全体の気品というか美しさが最高で(大きさも他のシリーズよりも大きくて迫力があります)、とても気に入っている人形の一つです


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