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アニメ、テレビ番組と言えば、セル画!テレビで使われたものは、基本的にこの世に一つしかないものですから、持っているとうれしいものです。自分の中でも、一番最初に、”コレクション”として意識をしたのが、ドラえもんの販売用のセル画であり(今持っているものと絵柄は違うものであったと思いますが)、小さい頃それを買ってほしいとねだったこと、そして結局は買ってもらえずがっかりしたことが脳裏に焼きついています。
ここでは私のコレクションを紹介します
。随時付け加えていく予定です。
もし皆さんでお売りしていただけるようなセル画をお持ちでしたら、ぜひご連絡ください
また、状況によってはトレードおよび何かイベントへの貸し出しも可能です。こちらもぜひご一報ください



以下、一部画像を追加すると共に、レイアウトを変更いたしました。


うる星やつら
ラムを中心に、個性豊かな面々のセル画を並べました。原作漫画のほうも長期連載による絵柄の変化はありますが、アニメは特に(作画)監督らの個性によって大きな違いがありますね。ただ、それぞれに魅力があるのは、キャラが立っていて、それを許容できるからでしょう。令和になってから新作アニメが作られるように、いつの時代でも、そして世界的に受け入れられる作品と思います。
  

アクション&SF・ロボット系   少女漫画/女性キャラ系  ギャグ漫画系 漫画・アニメの巨匠作品  その他 

アクション&SF・ロボット系

ルパン三世
映画『カリオストロの城』での名(迷?)場面のセル画や、TV第2シリーズやPARTVのセル画です。それにしても『カリオストロの城』関係のセル画の高いこと高いこと。中々手が出ません。他のルパン三世コレクションは、その他お気に入りキャラA(アクション&SF・ロボット系)のページをご覧ください。


SPACE ADVENTURE コブラ/ スペースコブラ
1982年の劇場作品『SPACE ADVENTURE コブラ』と、その後フジテレビ系で放映された『スペースコブラ』 のセル画です。ニヒルなコブラも頼もしいアーマロイド・レディももちろんいいのですが、女性キャラのセル画は特に市場でも人気が高く、高価です。中でも、コブラと言えば、ロイヤル三姉妹(劇場版では、フラワー三姉妹)。ジェーンとキャサリンがおらず、全員がそろっていませんが、、今回紹介するのは、劇場版ドミニクのアップ。いや〜とても美しいですねえ。
他のコブラコレクションは、その他お気に入りキャラA(アクション&SF・ロボット系)のページをご覧ください。



北斗の拳 
「あたたたたたたたたたたたー!」の『北斗の拳』のセル画です。前に所有していたセル画は、大切にしてくださる方にお譲りし、今手元にあるのは、北斗の拳のキャラで最も好きな雲のジュウザ関係のものです。対決シーンということでラオウも入っていますが


戦闘メカ ザブングル
ノスタル爺のアニメ・特撮音楽レビューのページでも紹介しましたが、戦闘メカ ザブングルのセル画です。2段目の左と真ん中のセル画は、最終回「みんな走れ!」の一シーンです。  

少女漫画/女性キャラ系

ベルサイユのばら
ベルサイユのばらのセル画を幾つか並べました。特に、マリーアントワネットの表情、どれもいいですねえ!
他のベルサイユのばらのコレクションは、その他お気に入りキャラB(少女漫画系)のページをご覧ください。


キャッツ・アイ 第1期 第2期 
やはりアニメの『キャッツ・アイ』と言えば、杏里が歌った第1期の主題歌でしょうか(第2期の主題歌はあまりポピュラーじゃないかもしれませんが、と・と・とてもセクシー過ぎで鼻血ブー(死語)です-笑)。セル画は、その第1期と第2期のものが混じっていますが、美女3姉妹のいいショットのものを紹介します。瞳が一番最初に登場したと言えるオープニングの貴重な1枚もありますが、特に一番上左のセル画がベストショットです!!
とにかく、アニメも綺麗ですが、北条司の描く女性は、漫画界で一二位を争う美形と思います。他にも惚れる女性キャラはいますが(笑)、やはり瞳が理想の女性のひとりですね〜。

エースをねらえ!
1973年のテレビ版第1作(『エースをねらえ!』)、1978年のテレビ版第2作(『新・エースをねらえ!』)の後、1979年に劇場版、その後OVA作品として、1988年に[『エースをねらえ!2』、1989年に『エースをねらえ!ファイナルステージ』が、製作されました。特に、劇場版からは、出崎統と杉野昭夫のコンビが関わり、絵のクオリリティもグッと上がりました。紹介するのは、そのOVA版のセル画で、幾つかのセルは、主人公である岡ひろみの声を担当していた水谷優子氏のサイン入りです。とにかく、この頃のものは絵が美しすぎです!最後に載せたテレビ版の絵もよいのですがね。

パタリロ
1978年に雑誌『花とゆめ』に掲載されてから、なんと今でも連載中の、魔夜峰央氏原作『パタリロ』の、1982年のアニメ放映時のセル画です。やはりあまり造形物がないため、コレクションの中心はセル画になります。パタリロももちろんよいのですが、やはり美しさから感嘆するのは、バンコランのアップのセル画でしょうか(もちろん、私のそのケはありませんが・・・)。マライヒでよい表情のセル画も欲しいですねえ。

花の子ルンルン
タップが切り取られてしまっていますが、花の子ルンルンのセル画です。ルンルンややはり美形キャラですね。
他の花の子ルンルンのコレクションは、その他お気に入りキャラB(少女漫画系)のページをご覧ください。

あんみつ姫
1986年にフジテレビ系でアニメ化された時のものです。あんみつ姫と言われて思い出すのは、昭和後期の小泉今日子や平成の井上真央の実写版か、おニャン子クラブのこのアニメ主題歌「く・く・く・く・くえすちょ〜ん」でしょうか(笑)。絵柄がかわいいといいますか、当時のアニメの作画・色遣いがとてもいいんですよねえ。アラレちゃんの声でもある小山茉美さんの声が印象的でした。

ギャグ漫画系

ど根性ガエル/ 新・ど根性ガエル
左のセル画は版権セル画です。非常に大きいセル画ですので、ポスターやカレンダー用だったのでしょうか。アニメ放映後も、ソルマックのCMで大人になったヒロシたちが登場したりしていましたが、2015年には実写テレビ化とその人気は衰えを知りません。
他のど根性ガエルコレクションは、その他お気に入りキャラC(ギャグ漫画系)のページをご覧ください

じゃりン子チエ
劇場版を含めて、『じゃりン子チエ』のセル画です。結構、印象的な、いいシーンのものがあります。小鉄がやはり好きですね。最初の2枚はアニメ第2期のコマーシャル前後のアイキャッチのセル画です。
他のじゃりン子チエのコレクションは、その他お気に入りキャラC(ギャグ漫画系)のページをご覧ください。


クレヨンしんちゃん
一番下の段の右のセル画は、1995年に公開された劇場版作品3作目『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』の一場面です。
他のクレヨンしんちゃんコレクションは、その他お気に入りキャラC(ギャグ漫画系)のページをご覧ください。


漫画・アニメの巨匠作品

ブラック・ジャック OVAシリーズ
ブラック・ジャックのテレビと言えば、加山雄三のブラック・ジャック・・・・ではなくて(笑)、こちらビデオシリーズの作品群(特に1993年から2000年制作のKARTE1からKARTE10の10作品)でしょうか。監督は出崎統、キャラクターデザイン・作画監督は杉野昭夫ということで、そのクオリティはお墨付きです。漫画原作を基にしたオリジナルストーリー(KARTE2とKARTE6は完全オリジナル)で、政治、国際、社会問題等も反映した大人の鑑賞に耐えうる内容となっています。監督であった出崎氏逝去後の2011年には、11年ぶりの新作(KARTE11とKARTE12)が発表され、1996年公開の劇場アニメ『ブラック・ジャック劇場版』も合わせて、出崎版ブラック・ジャックとして有名です。
私のお気に入りは、「KARTE6:雪の夜話、恋姫」、「KARTE8:緑の想い」、「KARTE10:しずむ女」、「KARTE5:サンメリーダのふくろう」、「KARTE3:マリア達の勲章」、といったところでしょうか。KARTE1から3(その後KARTE11と12の際に復活)の時のオープニング曲『Just Before The Sunrise』(歌:RHODES)も名曲です!
セル画は、出崎作品で有名なハーモニー処理されたものや、非常に大型のセル画も含めて、いい表情・シーンのものが入手できて、どれもとても気に入っています。とにかく、杉野氏のキャラですから、どれも絵画並みに美しいのです!「KARTE10::しずむ女」の月子は特にいい!!


未来少年コナン
大好きなキャラクター、未来少年コナンのセル画コレクションです。一番上の左端はオープニングのセル画ですね(その右下は、最終回の残され島に再会した時の一枚!)。
途中からは、コナン伝説のシーン?の一つ、ギガントの翼の上を走るコナンです。あの躍動感が甦ります!
他の未来少年コナンのコレクションは、その他お気に入りキャラ(漫画・アニメの巨匠作品)のページをご覧ください。

左のセル画はどうも販売用のようですが、第20話『再びインダストリアへ』から、コナンに対してモンスリーが完全に心を開くシーンのセル画です。「本当にいいの?私がこの飛行艇のことをレプカに話すとは思わないの?」「そんなこと」「なぜ!」「わかんないけど、ただそんな気がするんだ」「コナン・・・」。いいシーンです・・・。しかもコナンの声優である小原乃梨子さん(ドラえもんののび太や、タイムボカンシリーズの三悪の女ボス役が有名ですね)のサインが入っています。

タッチ
人間中心のストーリー物は、やはり造形物のグッズは少なく、漫画そのものか、アニメであればセル画がコレクションの中心になります。ということで、あだち充氏関連の作品はほとんどこれに当てはまりますが、ネームバリューからして筆頭に挙げられる作品の一つ『タッチ』のセル画です(もう一つはやあはり『みゆき』でしょうか)。中でも左の南ちゃんのセル画は、オープニングのもので、レオタードで新体操中という、もう、南ちゃんのイメージそのもののベストショットです!!!(下のカッちゃんのセル画もオープニングのものですね)。

その他

まんが日本昔ばなし
♪ぼうや〜よいこだ ねんねんしな〜♪土曜日19:00のあの頃がよみがえります。TBS系列で、1976年から1994年まで放送された(TBS系列の本放送分)、日本を代表する優良アニメ『まんが日本昔ばなし』のセル画です。
私も当時お世話になりましたが、自分の子供にもDVDを見せています。
まずは、オープニングから。
こちらは、「桃太郎」のセル画です。「桃太郎」は、1975年2月4日放映版と1990年1月6日版があるのですが、こちら初期版のものです。DVD等に収録されているのは後期版で、一般に初期版はあまり見られなくなりました。ただ、当方が馴染みのあるのはこの初期版であり、初期版のほうが、テンポがスピーディーというか、ノリがよく、絵柄もよりディフォルメされたものがかわいらしい感じです。そしてなんといっても、初期版は、最後が「桃太郎にとって何よりがうれしかったのは、でっかい鬼退治の夢を、ただ一筋にやり遂げたことだったんですってさ」というメッセージで締められており、勧善懲悪の話でなく、桃太郎の成長的な観点でこの話をとらえているのが好ましく感じるのです(この2作の比較は、結構おもしろいです。桃太郎の成長の見せ方、犬・猿・きじの並ぶ順番、きびだんごのやりとりの描写の丁寧さ、鬼ヶ島に行くとき船をこぐのが桃太郎か動物かとか、鬼のやられかた-初期版は鬼なんかほんとあっさりやられます・・・、など色々な違いがあって、ああ、こういう意図で作り手は作っていたのだろうなあということを、比較することによってよく感じられるのです)。
こちら、1976年2月21日放映の『鉢かづき姫』(本来のタイトルは、”かづき”なのですが、放映タイトルは、『鉢かつぎ姫』となっています)のセル画です。
姫が身をおどらせて川へ飛び込む寸前のシーンですが、背景画も付いており、実物を見ると、まるで絵画のような美しさで本当に素晴らしい一品です。
こちら、1975年3月11日放映の『かぐや姫』のセル画です。
「八月十五夜の悲しみの影が近づく・・」というあたりのシーンですが、こちらも、背景画も含めて、絵画のような出来で素晴らしい!
こちらは、1981年11月14日放映の『大蛇の棲む沼』のセル画です。かわいい少女が大蛇に食べられる話で、小児性愛(ペドフィリア)の話と絡めてネット上では語られている場合が多々ありますが、話が切ないっちゃ切ないというか、やるせない話ですね・・・。いずれにせよ、セル画は主要人物・動物のもので、背景がも含めて素晴らしい出来です。
こちらは、1981年11月21日放映の『お夏石』のセル画です。強欲ばあさんが、あとで痛い目を見る話ですね・・・。
こちらは、1981年11月28日放映の『鶴の屋敷』のセル画です。こちら、本当にすごい!何がすごいというか、キャラクターは全て和紙のちぎり絵で製作されているのです(だから”セル画”と呼ぶのは厳密には違っているかもしれませんが・・・)。実際にセル画を見てみると、その質感がすごいというか・・・。まさに職人芸です。残念ながらDVD等でも未収録の作品ですし、ネット上でも画像が出回っていません。このセル画が実際に動いているのをぜひ見てみたいです。
こちらはおそらく、セル画に書かれた文字からすると、お年玉用の袋の絵柄かもしれません。『花咲か爺さん』と『宝の下駄』です。花咲か爺さんとおばあさんの表情、とてもいいですね!


色々キャラクター(日本)
気に入っている日本のキャラクターのセル画コレクションです。TV用でない版権セル画と思われるものも幾つか混じっています。

 


シンプソンズ
アメリカではセル画の価値は日本よりも高いのではないでしょうか。その中でも、マスター・バックグラウンドといって背景付きのもので、実際に使われたもの、そして絵柄の良いものは高額で取り引きされています。シンプソンズのセル画に関しては、下にFOXのマークが入っているものは、FOX公式のものとされています(そのマークすら偽造することはできるのでしょうが、何もないものよりは信頼できるかもしれませんね)。
左端のセルは、プロダクション・セルといって販売用に作られたものとは違い、放映用に作られたものです(しかし、これが実際に放映に使われたかどうかは定かではありません)。この絵柄は、テレビシリーズ第4話(7G04)、”THERE'S NO DISGRACE LIKE HOME”の、ホーマーたちがミスター・バーンズの家へゼリーを運んでいるところです。特に、家族が一同に会している絵がほしかったので、これは背景がないですが、満足のいく一品です。
真ん中は、FOX公式のセル画です。背景は本物からのカラーコピーです(FOX公式セルの背景はだいたいこのタイプ)。私が大好きイッチー&スクラッチー、テレビシリーズ第36話(7F24)、”STARK RAVING DAD”の誕生日でのヒトコマです。もちろんこの箱には・・・イッチーの顔が少し上を向いているのが惜しい!んですが、絵も大きくいいセル画です。
右端も、実際に放映に使われたかどうかは定かではありませんが、プロダクション・セルとされています。この絵柄は、テレビシリーズ第9話(7G11)、”LIFE ON THE FAST LANE”の最後のシーンです。今までマージがいて当たり前で全然彼女の気持ちを考えてこなかったホーマー。マージが誰か別の人に惹かれはじめて、初めてその存在の大きさに気づきます。自分なりの言葉で彼女がどれほど大切かを伝えますが、はたしてマージの選択は?”I'm going to the back seat of my car with the woman I love and I won't be back for 10 minutes!”−10分はもどらないよ!−というセリフがおかしい(たった10分?)、私の大好きな名場面のセル画です。
他のザ・シンプソンズコレクションは、コレクション紹介のページをご覧ください



色々キャラクター(外国)
外国のキャラクターセルはあまりありませんが、トップクラフト社作品の『キッド・パワー』の背景付セル画をご紹介します。
トップクラフト社は、1972年に東映動画出身の原徹氏により設立され、主にアメリカのランキン・バス・プロダクションとの日米合作アニメの制作を行っていました。その後、1985年にはスタジオジブリに改組される形で発展的に解散しました。『キッド・パワー』は、設立最初の作品で、原作は新聞連載漫画で、アメリカABCテレビ放送の17話シリーズでした。
本作品はどこかで見たことがある・聞いたことがあるという程度で、実際にアニメを見たことはないと思います(気のせいかもしれませんが、アメリカ留学中に何気なく見た覚えがあるのですが)。しかしながら、セル画の構図や色、キャラクターの表情・雰囲気を見た瞬間にいっぺんで気に入ってしまいました。


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