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バッテリー・トイ コレクション


この頃作られたバッテリー・トイは、時代の割りにとても精巧にできていて、今見ても、驚きと楽しさに満ち溢れています。やはり動きのあるおもちゃはいいですね。
ここでは私が持っているバッテリー・トイを紹介します。随時付け加えていく予定です。
もし皆さんでお売りしていただけるようなバッテリー・トイをお持ちでしたら、ぜひご連絡ください。あまり高価なものは買えませんが・・・(笑)
また、状況によってはトレードおよび何かイベントへの貸し出しも可能です。こちらもぜひご一報ください



キッシング・カップル(kissing Couple)
ICHDA製/1960年代/箱12x28x15cm

ボディはティン、カップルの頭部はビニール製です。バンプ&ゴーアクションのため、障害物にぶつかっても方向を変えて動きます。その間、ボンネットの鳥(ハト?)がくるくる回り、さえずっているような音がします。カップルはというと、お互い頭を回し、キスとしているような感じになります(写真下)。その時、新郎の顔が赤く変わるんですよ。とても照れ屋なんですね。
ようやく、値段も手頃で、状態のよいものを購入することができました。ず〜っと、探していたんです。とてもかわいらしいし、ロマンチックで、輝かな未来という雰囲気が、見ているこちらもハッピーにしてくれます。離婚せずに(笑)、いつまでも幸せであることを祈っています。



ハネムーンカー(Honeymoon Car with Music)
ROSKO製/1960年代/箱12x28x16cm

以前からずっと探していたのですが、なかなかオークションにも出ず、やっとのことで入手しました。タイトルにもあるように、動かすと、ちゃーちゃーちゃちゃーんという「結婚行進曲」を奏でます。ちょっと騒音になりかけているのですが(笑)。トランクを開けると電池入れにになっており、動かすと、男性がシルクハットを掲げます。こういうロマンチックなおもちゃは大好きで、上のキッシング・カップルと共に、とても気に入っているバッテリー・トイの一つです。



ジャングル・トリオ(The Jungle Trio)
LINEMAR製/1960年代/箱18x18x16cm

お猿さん2匹は、シンバルとタイコの担当、ゾウさんは、顔を動かして、笛を吹いている感じになります。ジャンジャン、ポコポコ、にぎやかな音楽を奏でてくれます。
土台の絵柄やカラフルさもいい感じで、バッテリートイの中ではかなりの貴重品です!



デンティスト・ベア(Dentist Bear)
S&E製/1960年代/箱19x19x11cm

史上最高(恐?)のバッテリートイです!歯医者のくまさん、左手で患者のこぐまの髪の毛をつかんでガシガシ振り回しながら、光ったドリルをガーッと口元に持っていきます。患者のこぐまはもう泣きわめくばかり・・・(笑)。もういじめというかバイオレンスの世界です。これを見た子供は、「絶対に歯医者には行かない!」と思ったはずです(笑)。全体のかわいらしい造形とバイオレンスな動きのギャップがとてもお気に入りの一品です。これも市場に中々出てこない貴重品です。 


バーバー・ベア(Barber Bear)
TN製/1960年代/箱19x19x12cm

床屋のくまさんが、頭やくしを持つ手を動かしながら、髪を切っている様子。お客のこぐまは頭や手を動かし鏡を見ながら、そのできばえをチェック・・・。キュっキュと声も出します。
土台の絵柄もとてもかわいらしい、これまた市場に中々出てこない貴重品です。

これと似ているビューティーパーラー・ベア(Beauty Parlor Bear)もあります。



テディ・ザ・アーティスト(Teddy the Artist)
ヨネザワ製/1960年代/箱24x19x17cm

台の下にプレートをつけたカートリッジを入れ、手にクレヨンを持たせてスイッチをいれると、頭を動かし、目を閉じながらプレートの形の絵を描きます。カートリッジに取り付けるプレートは、犬、あひる、うさぎ、象、蝶、ラクダ、シマリス、くま、猫の9種類です。クレヨン2つ(赤、青)、スケッチブック、説明書、動物の絵入りです。
すごくよくできた、バッテリー・トイの中でも人気のある一品です。オークションでようやく安く手に入れることができました。彼が絵を描いてくれた時は、とても感動しましたねえ。でも付属のクレヨンがもったいなくてそんなに絵を描くのを頼んではいません(市販のを買えばいいんだけど)。北原照久氏のウェブ・ページでは、くまの色違い(灰色)で、違った絵(チューリップや星)を描くバージョンも紹介されています。



スリーピング・ベビー・ベア(Sleeping Baby Bear)
LINEMAR製/1960年代/箱13x25x12cm

目覚し時計を取り付け、スイッチを入れると、時計が鳴り始めます。すると彼(彼女?)はベットから起き上がり始め、腕をのばし、口を開けて、ふぁというような音を発してあくびをします。それからまたベットに横になります。目覚し時計が付いています。
初めてアメリカで手に入れたバッテリー・トイでとても印象深いです。これまた、よく寝る私の姿のようで(笑)、愛着のある一品です。ふぁという声のかわいらしいことといったら!



ドラミング ミッキーマウス(Drumming Mickey Mouse)
LINEMAR製/1960年代/箱28x14x10cm

ミッキーマウス関係のバッテリートイでは、”ミッキー・ザ・マジシャン”というのが有名なのですが、このトイもなかなか貴重です。コントローラーの赤ボタンを押すと、ドラムをたたきながら、ミッキーが歩きます。ただ、2枚目の写真を見てください。あのミッキーが悪魔のよう・・・怖い・・・(苦笑)。夜暗くして、このおもちゃを見たら、小さな子供ならトラウマ間違いなしです。上述のデンティスト・ベアと共に、ホラーコンビと名付けています(笑)。




フレッドフリントストーン・オン・ディノ(Fred Flintstone on Dino)
MARX製/1960年代/箱35x39x19cm

これはバッテリートイとしてはかなりの大きさです!フレッドが前後に揺れながら、バンプゴーアクションで進む恐竜(ディノ)を操っています。ディノは笛の音を鳴らしながら口をあけたり閉じたり、また、首を前後左右にふりながら進みます。
本体はそれなりに出るのですが、箱付はなかなか市場に出ません。
ハンナ・バーベラ・プロダクションが1960年に製作したアニメ番組で、日本では「原始家族フリントストーン」というタイトルでテレビ放映されてきました。でも、「トムとジェリー」あたりと比べるとマイナーですかね。私がアメリカ留学中には語学の勉強もかねて、よくこの再放送を見ていましたが・・・


トムとジェリー(Tom & Jerry Handcar)
Masuda製/1960年代/箱25x21x14cm

ボディと車がはティン製です。バンプ&ゴーアクションのため、障害物にぶつかっても方向を変えて動きます。その間、ジェリーは体を前後に揺らし、また、チンチンという音が鳴ります。
少し体が大人っぽい(笑)ジェリーですが、非常に状態もよく、お気に入りです。あとはやはり、トムが欲しいですね。



ハングリー・ベビー・ベア(Hungry Baby Bear)
ヨネザワ製/1960年代/箱26x15x14cm

お母さんぐまが頭を動かし、目を閉じたり開いたりしながら、こぐまにミルクを飲ませます。ミルクをあげたあと、こぐまは手足をばたつかせながら、アンアンなきながらミルクを催促します。こぐまのミルクを催促するしぐさがとてもかわいくほのぼのとした気持ちになれる一品です。同じタイプで、電池2個バージョンもあります。また、この姉妹品として、犬バージョンのハングリー・ベビー・パップ(より稀少です)もあります。



スパンキング・ベア(Spanking Bear)
Linemar製/1960年代/箱26x15x14cm

何か悪いことをしたのでしょうか?お母さんぐまが頭を動かしながら、手足をバタバタさせて泣いているこぐまのお尻をたたきます。上のハングリー・ベビー・ベアと同じような感じで、ほのぼのした気持ちになります。



トランペット・プレイング・モンキー(Trumpet Playing Monkey)
Cragstan Alps製/1960年代/箱25x14x12cm

電源を入れると、左脚を回しながら、耳の周りの蜂を追い払うようなしぐさをします。また、右脚の鈴をシャンシャンとならしながら、トランペットをプッ、プッ、プーッ!と吹きます。トランペットを持つ両手が割れているものが多いです。
無表情で、最後に、プーッと吹くときがとても可愛い一品です。



バブル・ブローイング・モンキー(Bubble Blowing Monkey)
ALPS製/1960年代/箱28x15x16cm

スイッチを入れると、右手を下ろして、左手に持っているシャボン玉液が入っている器につけます。そうして、今度は右手を上げると、口からは空気が出ていて、シャボン玉がふわふわ出来上がります。この手の水物は、ブリキと水・錆の関係もあり、状態がよいものはあまりでてきませんが、これは状態よく保存されていました。もちろん、シャボン玉液の入った容器もミント状態で残っています。
もう少し顔がかわいければ・・・(笑)。とはいえ、よく出来たおもちゃです。



ウィンディ・ジャグリング・エレファント(Windy Juggling Elephant)
TN製/1960年代/箱26x14x11cm

電源を入れると、ぞうさんの鼻から風が出て、傘をまわしたり、玉(赤ストライプの玉と白い玉2つが付いています)をあげたりします。風が弱いのが難点ですが・・・
土台の絵柄も雰囲気がいい感じです。



マジックマン(Magic Man)
マルサン製/1960年代/箱31x14x9cm

コントローラーの赤ボタンを押すと、前に進みながら、左手でシルクハットを外します。そうすると、頭から煙をポッポッと吹きます。箱の上部はなくなっています。
最初はうまく動かずこの手の修理が出来る人に直していただきましたが、ポッと煙が出たときはとてもうれしかったです。



バーテンダー(Bartender)
ROSKO製/1960年代/箱31x15x14cm

体をゆらしながら、シェイカーを何度もはげしく振り、その後それをグラスに注ぎます。そしてグラスを持ち上げて一気に飲み干します。すると、顔を真っ赤にして、耳から煙を出しながら、口をむにゅむにゅして酔っぱらたかのような表情を見せます。
数が多かったのか、最も手に入れやすいバッテリー・トイのひとつです。しかし、その表情の豊かさと耳から煙を出すのには驚かされます(電池の容量が十分でないと煙が出にくくなります)。同じタイプで、目も動かすものは、より貴重です。また、これに似たものとして、チャーリー・ウェーバー・バーテンダーという、顔のよりいかつい(笑)ものもあります。



ブラッシング・ウィリー(Blushing Willy)
ヨネザワ製/1960年代/箱29x17x14cm

ボディはティンビンを傾け、グラスにお酒を注ぐ動きをします。そうして、グラスを上げると、顔が赤くなり、目をまわしながら、髪の毛を逆立てます。足元はプラスチック製です。
色々な動作をしてくれて、感心します。また、酔っ払う姿が自分に似ていて(笑)、とても親しみが湧きます。



ミュージカル・アイスクリーム・トラック(Musical Ice Cream Truck)
バンダイ製/1960年代/箱16x28x11cm

雑音のような(笑)音を奏でながら、バンプ&ゴーアクションで(ぶつかったら向きを変える)進みます。運転席ではソフトクリームが腕を動かしながら運転し、後ろではストロベリーとバニラのアイスが顔を出したり引っ込めたりします。車やソフトクリームたちはプラスチックでできています。
最初に手に入れた時、音楽が鳴らないじゃないかと文句をいったら、この雑音みたいなのが音楽だといわれ苦笑いしたのを思い出します。今ではこの雑音(?)も私には心地よい音色に聞こえています。



ミュージカル・ベジタブル・トラック(Musical Vegitable Truck)
バンダイ製/1960年代/箱16x28x11cm

バンプ&ゴーアクションで(ぶつかったら向きを変える)、運転席ではコーンが腕を動かしながら運転し、後ろではスイカやたまねぎ、キャベツが動くという、上で紹介したアイスクリームトラックと同系列のバッテリートイです。車やコーンたちはプラスチックでできています。



ピンクパンサー ワンマンバンド(The Pink Panther One Man Band
An ilco toy/?年代/箱27x19x13cm

土台を含め多くはプラスティックで、イタリア製のおもちゃです。左脚でシンバル、両手でドラムをたたきながら、ガーガー鳴ります。
よこの眉毛の太さは気になりますが(笑)、元気よく動いてくれます。



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